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阿久澤工業株式会社は2020年4月に創業50周年を迎えました。
私たちは常にお客様のニーズに応えるべく、品質にこだわった製品の製造をしております。
その姿勢はこの先、100周年を迎えようとも変わりません。
これからも安定した品質、低価格の製品をご提供することで、
お客様から信頼される会社を社員一同、目指します。
今後とも格別のご支援、
ご愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 阿久澤 陽子
優秀な品質の製品と仕事の質の向上に努め、 常にお客様の満足を得る製品を安く・早く・安全に 生産し、 社会に貢献するとともに我々の生活を豊かにし安定させる。
優秀な品質の製品と仕事の質の向上に努め、 常にお客様の満足を得る製品を安く・早く・安全に 生産し、 社会に貢献するとともに我々の生活を豊かにし安定させる。
会社名 | 阿久澤工業株式会社 |
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所在地 | 群馬県高崎市綿貫町1723番地29 |
代表取締役 | 阿久澤 陽子 |
創 業 | 昭和46年4月 阿久澤工業有限会社設立 昭和61年4月 阿久澤工業株式会社に組織変更 |
資本金 | 1,000万円 |
《プレス》
●AIDAスタンピングプレス300t 1台
●AIDAハイフレックスプレス 200t 2台
●AIDAハイフレックスプレス150t 2台
●AIDAハイフレックスプレス150t(レベラーフィーダー付)1台
●AIDA ハイフレックスプレス110t 3台
●AIDA ハイフレックスプレス110t(レベラーフィーダー付)1台
●AIDAハイフレックスプレス 80t 5台
●AIDAハイフレックスプレス 60t 6台
●AIDAハイフレックスプレス 45t 4台
《溶接》
●ダイヘン アルメガ ロボット溶接機 WB-M350L 1台
●ダイヘン 半自動溶接 WB-M500 2台
●ダイヘン 半自動溶接 WB-M350 2台
●パナソニック 半自動溶接 K200 2台
●ダイヘン ハンド溶接 ダイナオートXD200 1台
●ダイヘン ハンド溶接 WB-M350 1台
●スポット溶接機 1台
●マツモト機械(株)2電極式トータルマック
●半自動溶接機TM-5002
《機械加工(切削/切断)》
●汎用旋盤 1台
●自動パイプ切断機3台
●CNC汎用旋盤 TAC510 2台
●CNC旋盤 CL-203 2台
●CNC旋盤 CL-2000 1台
●CNC旋盤 SC-300 1台
●CNC旋盤X-10i(ローダー付)1台
●CNC旋盤XC-100(ローダー付)5台
●CNC旋盤XL-100(ローダー付)1台
●CNC旋盤XT-6(ローダー付)1台
《その他》
●シャーリング 2台
●ボール盤 8台
●オノエタッパー 1台
●ラム型フライス盤 2台
●縦鋸盤 NCC400 1台
●スクリューコンプレッサー(インバーター式)3台
●三次元測定機 XM-T 1200/1500 1台
●画像検査機XG-X2500
昭和46年 4月(1971年) | 群馬県高崎市島野町に金属プレス加工 阿久澤工業有限会社を設立 |
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昭和48年 12月(1973年) | 富士機械株式会社と取引開始 自動車走行操縦系統の部品、 農業用・産業用トランスミッション部品のプレス、 溶接加工を開始する。 |
昭和58年(1983年) | 第二工場にて材料切断(シャーリング)工場を増設 |
昭和61年(1986年) | 資本金増資、阿久澤工業株式会社設立。 高崎市綿貫町の工業団地内に移設。 |
平成元年(1989年) | 辻鐵鋼株式会社と取引開始 建築用関係部品の分野を拡大 |
平成5年(1993年) | 千代田工業株式会社と取引開始 自動車走行操縦系統の製品のプレス加工・機械加工、溶接、 組立まで、一貫生産体制を樹立 |
平成10年(1998年) | CNC旋盤を導入、自動化を進め、 一貫生産体制の効率化と生産管理体制を強化。 |
平成16年(2004年) | 品質保証の国際規格である ISO9001:2000取得 品質向上と品質管理の強化を図る |
平成19年(2007年) | 環境への取組、国際標準化機構のISO14001規格を ベースとしたエコアクション21を取得。 |
平成25年(2013年) | 環境への取り組み強化 太陽光発電設備導入 |
平成31年(2019年) | CNC旋盤の増設による自動生産体制の拡充。 三次元測定機を導入、さらなる品質の向上と安定を図る |